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印刷物の色味で約35%が「配色選び」に悩んだ経験あり WAVEとNEXERが調査

【2026年7月7日】ネット印刷通販「WAVE」とNEXERは、全国の男女500名を対象に「印刷物・デザインのこだわり」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。調査期間は2026年4月10日から23日。

印刷物の色味に関する困りごとでは「色の組み合わせ(配色)に悩んだ」が35.4%でトップとなり、「画面で見た色と印刷物の色が違って驚いた」と「鮮やかにしたかったのにくすんで見えた」がそれぞれ20.8%で続いた。

また、印刷物のデザインや発注に関わった経験がある回答者に彩度・明度の理解度を聞いたところ、「なんとなく違いは分かるが、細かく使い分けるほどではない」が46.0%で最多。「意識的に使い分けている」は30.2%にとどまり、色の基礎知識に戸惑いを感じる人が一定数いることが明らかになった。

「センスがいい名刺」の特徴では「配色がおしゃれ(派手すぎず、地味すぎない)」が29.8%でトップ、「ロゴやイラストのデザインが洗練されている」(25.6%)、「形やサイズが通常と違う」(25.2%)と続いた。
名刺で最もこだわりたいポイントは「価格の安さ」が42.8%で首位となり、「色やデザインの世界観」(30.8%)、「フォントの選択」(12.0%)が続いた。

卓上POPについては51.6%が「何か分からない」と回答した一方、「デザインが凝っているPOPには目が留まる」は16.8%、「卓上POPの情報がきっかけで商品を購入した経験がある」は6.6%となり、認知層では購買行動への影響も見られた。

なお、チラシ・名刺・ポスターなどの印刷物のデザインや発注に「関わったことはなく、興味もない」と回答した人は82.2%に達し、印刷物制作への関与自体がまだ一般的ではない実態も浮かび上がった。

WAVE
https://www.wave-inc.co.jp/weblog/?p=33364

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