【2026年6月1日】電通と電通デジタルは6月8日から12日まで開催される「人工知能学会全国大会(第40回)」で、生成AIとLLM活用における「創造性の拡張」と「評価・判断の高度化」をテーマにした5つの研究成果を発表する。

発表する研究は以下の5本。
①熟練クリエイターの「常識を否定する思考プロセス」をLLMに学習させ高い新規性のアイデアを生成する創造的生成モデル
②自己パーソナライズAIと他者パーソナライズAIの協働比較から「適度な他者性」の戦略的導入が創造性を高めることを示した研究
③広告コピー品質評価における評価基準の自動進化を実証した研究
④LLMを用いたペルソナによるデルファイ法で都市政策を多視点評価する手法
⑤図形楽譜の視覚的特徴を音響へ変換する生成的解釈の試み
両社は2024年に電通コピーライターの思考プロセスを学習したAI広告コピー生成ツール「AICO2」を共同開発したほか電通デジタルはAI活用の統合マーケティングソリューション「∞AI」を提供している。
今回の研究成果を広告企画や評価、アイデア評価などの革新に活用していく方針。
Copyright © 2026 プリント&プロモーション . ALL Rights Reserved.