ポップジャパン　切り抜き加工可能な新型のぼり旗「変形のぼり・カットビくん（仮）」を発売　素材を活かした形状に！

【2025年6月20日】ポップジャパンは、素材画像の形状を活かした切り抜き加工を施した新型のぼり旗「変形のぼり・カットビくん（仮）」を発売した。従来の文字主体ののぼりとは異なり、視覚的なインパクトと商品のイメージ訴求を重視したデザインが特長だ。

ラインアップには「鯖の塩焼き」「ボイルガニ」「ラーメン」など、食品の形状をリアルに表現した既製品デザインが用意されており、税込5,500円で販売される。さらに、希望のビジュアルに合わせてオリジナル形状で制作するカスタム対応（7,700円〜・税込）も可能。いずれの商品も1枚から注文を受け付けており、大量発注時には割引も適用される。

同社は、視覚的訴求力を活かした「文字に頼らないのぼり旗」によって、話題性やSNS投稿などのUGC（ユーザー生成コンテンツ）誘発を目指しており、街中での展開による地域活性化や経済効果の波及にも期待を寄せている。

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