LIVE BOARD　「インタラクティブ配信パッケージ」の提供を開始　デジタルOOHとスマホを連動

【2024年4月3日】LIVE BOARDはこのほど、「インタラクティブ配信パッケージ」の提供を、同社が運営する全国計71面の屋外デジタルOOHを活用し開始した。

インタラクティブとは、「双方向」や「対話型」を意味し、相手のリクエストなどに応え発信する配信を指す。LIVE BOARDでは、天気や気温や地域などに合わせて映像などを自動配信する「プログラマティックOOH技術」を生かし、屋外ビジョンを活用した「インタラクティブ配信」を実現した。

「インタラクティブ配信」では、LIVE BOARDビジョンとスマホを連動させ、生活者からのメッセージを、LIVE BOARDビジョンへリアルタイムに反映する。
サイネージ用クリエイティブと特設サイトをセットで作成し、モバイルと屋外スクリーンを連動させたキャンペーンを実施できるという。

対象媒体は、LIVE BOARDが運営する北海道や宮城、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡の計71面の屋外デジタルOOH。配信時間は午前7時から午前0時まで。

LIVE BOARD全国のスクリーン
https://liveboard.co.jp/screen

crico
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