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トッパン・フォームズ 粘着剤に生物由来素材を使用の環境配慮型のラベルを発売 低温配送にも対応

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【2022年1月28日】トッパン・フォームズはこのほど、粘着剤に生物由来の素材を使用した環境配慮型のラベル製品「バイオマスラベル」を発売した。

製品は「バイオマスラベル」に加え、既存の低温環境対応配送用ラベル「EXフォーム サーマルコールドタイプ」「EXコールド一体型」も環境配慮型の粘着剤を使用することが可能となり、同粘着剤を使用した3製品が「バイオマスマーク」(日本有機資源協会)に対応した。

また、粘着剤に使用されているバイオマス原料の乾燥重量割合は25%となる。


「バイオマスラベル」シート形態(左)と連続形態(右)

今回開発した「バイオマスラベル」は冷蔵・冷凍の温度帯(-20℃以下)でも粘着力を維持でき、冷凍食品などの低温管理が必要なシーンでも使用可能。
また運用に合わせてサイズやシート内のレイアウトを自由にカスタマイズでき、物流以外にも、食品や医薬品、百貨店などさまざまなシーンに対応する。

背景にはSDGs(持続可能な開発目標)の中核的なテーマである地球環境問題への社会的な要求があるにもかかわらず、物流ラベルに環境配慮製品が少ないという課題があった。

トッパンフ・ォームズは今後、食品業界、百貨店業界、物流業界、医薬品業界を中心に本製品を拡販し、2025年度までに累計2億円の売り上げを目指す。

環境対応ラベル製品の詳細
https://solutions.toppan-f.co.jp/solution/30428/

 

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