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リコーの複合機 手書きをデータ化できるコクヨの「CamiApp S」と連携 IoTアプリを共同開発


【2017年4月18日】リコーの複合機は「RICOH アプリケーションサイト forMultiLink-Panel」に接続すれば、スマホと同じように、業務課題やニーズに合うアプリをインストールできるサービスを展開している。

CamiApp for RICOH:リリース_複合機連携

今回、コクヨが販売しているデジタルノート「CamiApp S」のデータを、リコーの複合機に取り込める新アプリケーション「CamiApp for RICOH」をリリースした。
このアプリは、リコー製複合機との連携ソフトウェアの開発・提供を支援する「Ricoh Developer Program」を活用したもの。

「CamiApp S」は、ノートパッドに内蔵されたセンサーによって、専用ペンの動きを認識し、手書き入力した文字情報を認識する。書き込んだデータは、スマートフォン・タブレットの専用アプリ経由で、クラウドサービスや企業の業務システムへ自動でアップロードができ、効率よくデジタルデータ化できる。

CamiApp for RICOH:リリース_複合機連携

新アプリケーション「CamiApp for RICOH」は、「CamiApp S」とリコー製複合機をBluetoothで直接接続し、データの業務システムへのアップロードが可能。
現場では、担当者が「CamiApp S」の紙帳票に手書きするという従来のやり方を変えずに、事務所に戻ってきたタイミングで複合機にかざせば、データを業務システムに取り込める。
これにより、紙帳票を見ながらパソコンで入力し直すというような重複作業が必要なくなり、アナログ業務の効率化が実現する。


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