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凸版印刷 新免税制度に対応 インバウンド市場向け箱型パッケージを開発


【2015年7月23日】凸版印刷は「外国人旅行者向け消費税免税制度改正(新免税制度)」に対応したセット商品向け箱型パッケージを開発した。新免税制度では、5001円以上のセットで、袋と箱による包装が認められており、開封した場合、そのことがわかる封かんの貼付などが求められている。

同製品は構造や表示など、新たな免税制度の要件を満たした箱型パッケージセット。詰め合わせたセットをそのまま商品として販売できるため、店頭でのオペレーションが軽減され、商品の価値向上にもつながるという。
QRコードやARなど同社が持つ幅広い新技術との融合ができ、スマートフォンやタブレット端末による多言語対応も可能だ。

同社では7月下旬から、食品や化粧品など、訪日観光客に向けた消耗品を販売するメーカーに向け、本格的に製品の販売を開始。関連受注を含め2017年度に約3億円の売上を目指す。

凸版インバウンドセット


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