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アビックス 福岡空港に超高精細4K LEDビジョンを導入 液晶マルチディスプレイから刷新し広告価値を向上

【2026年5月12日】デジタルサイネージ事業を手がけるアビックスは、福岡空港に超高精細4K LEDビジョンを複数台納入した。
液晶マルチディスプレイのリプレイスを機に広告媒体としての価値向上を目的として採用された。

従来の液晶マルチディスプレイはディスプレイ間のベゼル(継ぎ目)が表示上に現れる課題があり、広告代理店からも表示品質への意見が寄せられていた。
今回の刷新により目地のない大画面表示が実現し、映像品質が向上。国内線出発北口には1.25mmピッチ(COB加工)のW4,800mm×H2,700mmの4K LEDビジョンを2面設置したほか、国際線到着ロビーや国際線到着バゲージエリアなど複数個所にもLEDビジョンを採用した。

福岡国際空港のICT推進課チーフ・大迫徹氏によると、複数社との比較検討の結果、より高精細な1.2mmピッチの4K仕様の提案内容、3年間の製品保証、パネル単位での修理が可能なメンテナンス性、生産工場での徹底した品質管理体制などが採用の決め手となったという。
導入後はマルチディスプレイ時代に必要だった予備機の在庫管理が不要になり、広告媒体としての価値向上にもつながったとしている。

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