小田急エージェンシー　新宿駅西口で「仮囲いプロジェクト」を開始　「新宿の『つづき』は、もっとおもしろい。」をテーマに地域の魅力を発信

【2025年10月3日】小田急エージェンシーは、新宿の魅力や情報を発信する「仮囲いプロジェクト」を始めた。
工事用仮囲いの盤面を活用し、「新宿の『つづき』は、もっとおもしろい。」をテーマに、新宿エリアの企業・団体と連携して情報を掲出する。

掲出場所は小田急線新宿駅西口地下改札口付近で、第1弾は新宿観光振興協会と新宿副都心エリア環境改善委員会と連携。新宿の歴史や地域の取り組みを取り上げ、10月1日から12月下旬まで展開する。媒体は小田急電鉄が提供する。

掲出内容は、新宿観光振興協会による「新宿plus vol.21『新宿見究会／鉄炮組百人隊』」や、新宿副都心エリア環境改善委員会による「自動運転モビリティ」など。掲出サイズは高さ2メートル、横幅5メートル。

同社は「来街者に新宿への期待感を持ってもらえるよう、地域と連携しながら価値向上につながる取り組みを進める」としている。第2弾以降の展開は後日発表予定。

【概要】

企画名称：～人と街をつなぎ、未来の新宿を創る仮囲いプロジェクト～「新宿の『つづき』は、もっとおもしろい。」
掲出期間：2025年10月1日～12月下旬（予定）
掲出場所：小田急線新宿駅西口地下改札口付近
掲出内容：
　①新宿観光振興協会「新宿plus vol.21『新宿見究会／鉄炮組百人隊』」
　②新宿副都心エリア環境改善委員会「自動運転モビリティ」
　※インタビュー記事：https://thinkshinjuku.com/interview/631/
協力：小田急電鉄、新宿観光振興協会、新宿副都心エリア環境改善委員会

【代表者】