日本HPと日包工　ウェビナー「社会課題を解決する3Dプリンタ」の締め切り迫る　6月26日開催　会員など無料

【2024年6月24日】日本HPと日本包装機械工業会は6月26日 (水)、ウェビナー「サステナビリティに貢献するHPの3Dプリンティング・ソリューション提案」を実施する。

同ウェビナーでは、国内外の社会課題に対する3Dプリンタを活用した解決策を紹介する。HPの3Dプリンティングソリューションが包装機械の業界でどのようにサステナブルなAM（積層造形）を展開しているのか、適用事例を交えて説明する。
登壇者は平間健吾氏（日本HP）。

聴講は日本包装機械工業会会員、WEB版情報機関誌「P&M通信」新規登録者は無料（事前登録制）、非会員は5500円（税込み）。非会員も登録後の「返信メール」を指定のメールアドレス(seminar@jpmma.or.jp)まで、会社名・氏名とともに転送することで無料となる。
締め切りは6月25日（火）。

申し込みは以下から
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_Qs72k_wQTZaRfvJ2pFRt3Q

開催概要

日時：6月26日 (水) 14：00～15：00
※発表45分・質疑応答10分 (予定)
※質問は、講演中にチャット形式 で投稿可能
形式：オンライン開催 (Zoomウェビナーでのライブ配信)
主題：サステナビリティに貢献するHPの3Dプリンティングソリューション提案

発表者：平間健吾氏（日本HP 3Dプリンティング事業部 アプリケーションエンジニア）

聴講料：（事前登録制）
日本包装機械工業会　会員：無料
日本包装機械工業会　非会員：5,500円（税込 WEB版情報機関誌「P&M通信」新規登録者：無料
P&M通信」登録フォーム（登録無料）
定員：100人

申し込みは以下から
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_Qs72k_wQTZaRfvJ2pFRt3Q