【2024年3月7日】「JPDA中部パッケージデザイン展2024」が3月6日~11日(月)まで、名古屋市のナディアパーク・デザインセンタービルで開催されている。主催は日本パッケージデザイン協会(JPDA)。
同展はパッケージの優秀作品などを展示するイベント。
今回は「パッケージデザインの力」をテーマに、実際に商品となったパッケージを多数紹介する。
また、日本を代表する中部の企業、地元の名産品を製造する会社などの限定パッケージや、各地のパッケージも展示する予定。
3月9日午後2時からは「JPDA中部パッケージデザイン展2024トーク『AIでパッケージデザインはどう変わっていくか』」を開催する(定員35人、要事前申込)。
日本パッケージデザイン協会 理事長 小川亮氏
近年、生成AIが次々と登場しデザインの現場での利用が進んでいます。
今回は、AIを活用した伊藤園「お~いお茶 カテキン緑茶」の事例を踏まえながら実際のデモンストレーションをご覧いただき、AIとパッケージデザインの現状とこれからについて一緒に考える機会にしたいと思います。
JPDA中部パッケージデザイン展2024
会期:2024年3月6日(水)−11日(月)午前11時−午後7時 (最終日は午後6時まで)
会場:国際デザインセンター・デザインギャラリー 〈入場無料〉名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4階
JPDA中部パッケージデザイン展2024トーク
「AIでパッケージデザインはどう変わっていくか」
日時:3月9日(土) 午後2時〜3時30分
会場:ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(ナディアパーク・デザインセンタービル4階)
入場料:無料(応募多数の場合抽選)
定員:35人(新型コロナウイルスの感染の状況により、定員を変更する場合があります。)
申し込み方法は以下から
https://form.run/@kayo-5CGpzqgleT7laU2Kh0iO
案内PDF
https://activity.jpda.or.jp/wp-content/uploads/2024/02/JPDAPackageDesignExhibition2024Flyer8fin.pdf
日本パッケージデザイン協会(JPDA)
https://www.jpda.or.jp/
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