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【開催中レポート1】「プレミアム・インセンティブショー2020」 新たな販促グッズはやはりアレ!?


【2020年9月10日】「第61・62回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー2020(PIショー2020)」が9月9日、東京都豊島区の袋サンシャインシティ・コンベンションセンター文化会館で開幕した。
開催は明日11日(金)まで。

同展示会は、販売促進用のプレミアムグッズやノベルティーグッズに関する展示会。
今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開催延期となった61回との合併開催となった。
通常時は2~4階までの3フロアを使用して行われているが、今回は3、4階の2フロアのみと、未だに新型コロナの影響を受けている。

毎回、印刷や関連加工技術を展示する会社が多いことでも知られており、当サイトではこれらの展示があるブースを中心に見どころを写真や動画を中心に紹介する。

会場案内図
プレミアムインセンティブショー2020 会場図

【開催中レポート2】「プレミアム・インセンティブショー2020」 感染対策グッズ以外も!

 

レポート1 新販促物は「マスク」

今回会場で多かったのはやはりマスク。マスク不足は解消されたものの、未だにノベルティーとしては人気で、着け心地や暑さ対策といた機能性に加え、オシャレ要素も加味された製品が並んだ。

イメージ・マジック(4025)は、「オリジナルマスク」を緊急展示。このマスクは、オリジナルプリントを得意とする同社の昇華転写技術と、レーザー加工機での抜き加工作成している。
昇華転写プリントを使用するため、ごく少量から対応でき、企業ロゴや商品名をカラフルなデザインとともにプリントできる。
このほか、自粛期間中に大人気となったオリジナルプリントのTシャツやタオルなども展示している。

ノーブルクリエーション(4048-49)は、オシャレなものからユニークなものまで、マスクを多数展示している。
「肌触りも色の出方もポリエステルがいい。綿はコントロールが難しく、大量生産になってしまう」と担当者。
ポリエステル素材に昇華転写プリントであれば、100枚から対応できる。
フルカラーで色鮮やかな商品が多く、観光地などでグッズ化して販売する話も来ているという。

新居田物産(4030)も、マスクがメイン。
同社は地元今治の名産であるタオルメーカー。マスクも今治タオルやガーゼの記事を使ったもので、肌に優しい素材を使用したものが多い。
夏に合わせた「接触冷感マスク」や、こだわりの「フラット織タオルマスク」などがあり、いずれも少量からオリジナルの生産に対応する。

アライブ(4044)グローリー(4046)など、このほか多数の会社がマスクを展示している。

松川産業(4054)はマスクケース「助かりマスク」を展示。
「助かりマスク」は、抗菌剤をフィルムに練り込んでおり、菌の増殖を抑制する効果があるという。
同社はクリアファイルの製造を得意としており、その印刷技術と加工技術を活用してコロナ対策グッズを商品化した。
すでに多くの問合せが来ており、ノベルティーとしての需要を期待する。

加陽印刷(3042)もマスクケースを展示。こちらも自社の印刷と抜き加工技術を活用したもの。

マスク以外でのコロナ対策グッズでは、上西産業(3054)が「飛沫ブロッカー」を展示。同社はのぼり旗や懸垂幕など屋外広告物のプリント企業。今回は「飛沫ブロッカー」の名称で、フィルムを使ったパーテーションを展示している。
すでにアウトレットモールでデベロッパーが100台をまとめ買いし、店舗に配布するなど、大量の注文が来ているという。
担当者は「今回はPRよりも、感染防止を中心にした。求められているのも、楽しさやおいしさなどより安心」と顧客心理を分析する。

続きは以下から

【開催中レポート2】「プレミアム・インセンティブショー2020」 感染対策グッズ以外も!

 


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