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キヤノンMJ 初の企業内起業「ichikara Lab(イチカララボ)」を設立 フォトプリンタ開発の経験生かし 若年層へアプローチ


【2020年5月21日】キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)はこのほど、企業内起業「ichikara Lab(イチカララボ)」を設立した。企業内起業はキヤノンMJでは初。

「ichikara Lab」の前身は2018年春、8名で立ち上げた初代のミニフォトプリンタ「iNSPiC」の導入プロジェクト。翌2019年2月には、「ichikaraプロジェクト」を若江女性社員で結成。若年女性層へ向けに「iNSPiC」を導入するマーケティングを行った。

今回の「ichikara Lab」の設立は、コンシューマー市場の若年層向けマーケティングと商品・サービス開発を強化することが目的。
近年、スマートフォンの普及により、若者がSNSで写真を共有する一方、プリント写真をリアルなコミュニケーションツールとして活用する若年層も増えたことから、フォトイメージングの世界へ若者をいかに誘導するかを検討するという。


「ichikara Lab」プロジェクトルーム

「ichikara Lab」は、専任メンバーである4名に加え、キヤノンMJの複数の部門から集まった若手社員約30名で構成され、若年層マーケティングの研究と、若年層向け商品・サービスの開発を行う。
また、若年層マーケティングに関する取り組みでは、若年層のライフスタイルや購買行動、トレンドなどを分析する。

今後、同社では、若年層マーケティングや商品・サービスの開発を共同で行うコラボレーション企業を募集。ターゲット層である学生やコミュニティとの接点を創出し、トレンド把握や共同での商品開発を目指す。

 


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