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ミカド Web統合監視SaaS「SITE RADAR」提供開始 4領域26項目を自動監視 月額1,500円から

【2026年8月18日】ミカドは8月17日、Webインフラセキュリティの4領域を24時間365日統合監視するSaaS「SITE RADAR」の提供を開始した。

同社は、1931年の創業以来、印刷・製版事業を主力に歩んできた老舗企業。戦後の復興期を経てデジタル化の波に対応し、デザインからオンデマンド印刷、Web制作まで幅広く手掛ける「情報加工企業」として知られる。

「SITE RADAR」は、Web・SSL・メール認証・AIエージェント適合度の4領域、全26項目をワンストップで監視するサービス。サイバー攻撃の高度化やDMARC対応の義務化、生成AIによる無断スクレイピング対策など複雑化するWebインフラ課題に対し、月額1,500円からの価格帯で自律型の継続監視を実現する。

従来のセキュリティ監視市場では、エンタープライズ向けサービスは年間数百万円からと中小企業には導入しづらく、個別ツールの契約は管理が煩雑化しやすいという課題があった。また、無料の診断ツールの多くは手動の単発型で、証明書の更新漏れなどのリスクを防ぎきれず、既存ツールは管理者向けの「内向き」なものにとどまり、訪問者への安全性のアピール手段を提供していなかったという。

同社はこうした課題を踏まえ、統合監視・24時間自動継続・商業価値化・低価格を兼ね備えたサービスとして「SITE RADAR」を開発した。
リアルタイムの監視結果をサイト上に表示する「動的サイトシール」を標準搭載し、ECサイトの購入画面や問い合わせフォームに設置することで、訪問者への安心感の提供やコンバージョン率向上に寄与する。ドメイン一致認証付きで評価を動的反映し、画像化したバナーの不正利用を防ぐ仕組みも備える。

生成AIによる無断スクレイピング防御や次世代AI検索への引用適合度の自動解析、Gitリポジトリ露出検査など先進的な監査機能も実装。メール専用運用ドメインを不当に低評価しない「WEB-LESS救済機能」も備える。

料金プランは、ソロ(1ドメイン)月額1,500円、ライト(5ドメイン)月額4,000円、プロ(25ドメイン)月額1万円(いずれも税抜き、年額プランは2カ月分実質無料)。対象は中小企業やスタートアップ、個人開発者、Web制作・保守運用事業者など。

SITE RADAR
https://siteradar.jp

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