【2026年5月7日】NEXERとlinkpathは、全国の男女500名を対象に「チラシ・パンフレットのデザインが購買・行動に与える影響」に関する調査を実施し、その結果を公表した。調査期間は4月17日から23日。

チラシやパンフレットを手に取る決め手として最も多かったのは「内容が自分に関係ありそうかどうか」で32.4%。次いで「お得感や特典があるか」が31.6%、「目を引くキャッチコピー」が29.8%と続き、デザインそのものよりも「自分にとって意味があるか」「お得かどうか」が判断基準になっていることがわかった。

デザインの良し悪しを分ける要因としては「情報の見やすさ」が25.0%で最多、次いで「伝えたい内容の分かりやすさ」が21.8%。この2項目を合わせると46.8%となり、約半数がデザインの良し悪しを情報の整理の仕方で判断していることが示された。
自分がお店や事業をやるとした場合にプロのデザイナーに頼みたいかという質問では、「ぜひ頼みたい」「できれば頼みたい」の合計が43.4%に達した一方、「必要性を感じない」が40.6%と拮抗する結果となった。

なお日常生活でチラシやパンフレットを目にする機会が「よくある」「たまにある」と回答した人は合計43.8%で、紙の販促物が今も一定の影響力を持ち続けていることも確認された。
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