大同至高の透明チケット風カード「レプリカチケット」が人気 累計50万枚を突破　推し活ブームで需要で拡大

【2025年11月19日】大同至高（名古屋市）の人気アイテムである透明素材の「レプリカチケット」が、累計受注枚数50万枚を突破した。ライブやコンサートの電子チケット化が進む中、手元に残せる記念品として物販や来場特典への採用が増えている。

同商品はPP素材を用いたチケット風カードで、透明感を活かしたデザインが可能。紙製と比べて耐久性が高く、水や汚れに強いため、会場で受け取っても折れや破損が起こりにくい点が特徴である。2024年の販売開始以降、推し活需要を背景に利用が拡大し、累計売上は推し活グッズ全体で10億円を超える。

印刷はUVオフセットやUVインクジェットに対応。オプションとして、金・銀・ホログラムなどの箔押し加工や、色域を広げたダイドウカラー印刷も選択できる。特別仕様の限定デザインとして採用されるケースも多い。

納品サイズは150ミリ×60ミリ。最小ロットは1,000個から、小ロット対応は50個からとした。薄く軽量なため配布しやすく、配送コストも抑えられる。来場記念品、EC購入特典、会場限定グッズ、DM封入物など幅広い用途で活用されている。

サンプル請求と見積もりは無料で、商品詳細は以下のリンクから案内している。
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大同至高
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