【2023年8月17日】AVR Japanは、伝統的な本の良さと革新的なAR技術の機能をハイブッドした幼児向け英語教材「ARpedia」の公式販売ページで公開した。
ARpediaはAR技術と紙の本を組み合わせ、子供たちが楽しんで学習できる読書教材。
本のストーリーを楽しみながら、オリジナルのキャラクターを作る、自分の写真を追加してストーリーの一部になれるといった、自ら学習したくなる仕掛けが施されている。
初回セットには、「紙の本10冊(英語版のみ、アプリは日本語対応)」「紙のマーカー」「カラーマーカー」「SPOTTYカメラ」が付属している。
10冊は、恐竜や宇宙、天気、ロボットなど、4歳~ 9歳+の子どもたちが最も興味を持つテーマを用意した。
内容と視覚的なARコンテンツは、読書理解の段階に合わせて作られている。
読み込みはiOSとAndroid両方に対応。アプリをダウンロードして使用する。
価格は、29,800円(税込み)
なおARpediaの試遊は、8月18日(金)、高円寺駅前にオープンするライフスタイルトイマーケット「okbase」で可能。
また、9月上旬からは、イオンレイクタウン内の店舗「ファイヤーボール 越谷レイクタウン店」にて特設試遊コーナーの展開を予定している。
ARpedia公式販売ページ
https://avrjapan.shop/
okbase高円寺店
https://okbase.co/ja/collections/koenji
ファイヤーボール 越谷レイクタウン店
https://www.aeon-laketown.jp/mori/shop/store/goods-goo_311.html
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