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LIVE BOARD 「小田急TV」とLIVE BOARD媒体 パッケージ販売の実証実験を開始

【2023年3月9日】LIVE BOARDは3月20日(月)、小田急エージェンシーが販売を行う車内サイネージ「小田急TV(OTV)」とデジタルOOHのLIVE BOARD媒体を組み合わせ、パッケージ販売の実証実験を開始する。

LIVE BOARDは、全国の9都道府県(北海道・宮城・千葉・埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・福岡)計75面のDOOHがある。

LIVE BOARDは、昨年3月にNew Standard(定量的な指標)の計測する技術開発におけるリリースをローンチ。その後、広告主から評価され、中でもインプレッション(広告視認者数)に基づいた柔軟な配信設定を期待する声を多くあった。

小田急TV(OTV)は、小田急線車内の17インチ液晶モニターで面数4,528面(8面×566両)。掲出車形は3000形 188両、4000形 160両、5000形 120両、1000形 98両 の合計566両で、放映時間は午前5時から翌午前1時。

今回、小田急エージェンシーが販売を行う車内サイネージ「小田急TV(OTV)」において平休日と時間帯を鑑みた区分に合わせてLIVE BOARDの配信パッケージを販売する。

LIVE BOARD
https://liveboard.co.jp/screen

 

媒体概要

媒体名:小田急TV(OTV)
設置場所: 小田急線車内
サイズ:17インチ液晶モニター
面数:4,528面(8面×566両)
掲出車形:3000形 188両・4000形 160両・5000形 120両・1000形 98両 合計566両
放映時間:5:00~25:00

小田急交通広告
https://www.odakyu-ag.co.jp/

 

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