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物流業界初! 3Dマップと音声使った倉庫内ナビ ウェアラブルで登場 サトーとシーイーシー


【2015年8月8日】サトーと、物流シミュレーションソフトで国内販売トップシェアのシーイーシーはこのほど、物流業界で初めてウェアラブル型の倉庫内物流ナビソリューション「Visual Warehouse™(ヴィジュアル ウェアハウス)」を共同開発した。
「Visual Warehouse™」は物流業界で初めて、仮想3Dマップ、屋内位置測位システムとバーコード技術を組み合わせたシステム。誤差30cm以内の高精度な位置を把握でき、3Dマップや音声指示を使いウェアラブル端末で作業員を商品の場所まで、より詳細にナビゲーションする。
これにより、フリーロケーション管理での入庫格納の運用を容易にし、在庫保管効率の向上、出庫業務の最短経路案内による速度向上など、商品特性に応じた在庫・出荷管理が可能。

システムでは音声案内や最短経路ナビゲーションによるリモートサポートにより、「目的の商品エリアまであと2メートル」「次の通路を右に曲がります」「出荷商品の品目や数量変更がありました」など分かりやすい案内で倉庫管理を支援。省人化や熟練を必要とぜず品質の高い倉庫作業を実現する。

システムはサトーが総販売代理店となり、物流現場向けのソリューション製品として今秋から発売予定。
建材市場を中心に、機材、原材料、商品などを平置き、フリーロケーション管理する大型物流倉庫を持つ企業5拠点へ、今年度(2016年3月期導入を目指す。

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