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【自動認識総合展特集】②買い物客のストレスを自動認識技術で解消 「デンソー」「富士通フロンテック」


インバウンド市場を狙うデンソーウェーブ
【2015年9月17日】
デンソウェーブ
(ブースS-2)は、新製品としてパスポート瞬間免税システム「QK30-OP-U」を出品している。

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同製品はスキャナーでパスポートの記号部分を読み取り、氏名などをレシートで出力するシステム。免税品購入時に記載する氏名などの転記を自動化し、転記間違いや時間的ストレスを軽減。快適な決済と販売員の負担軽減に役立つ。
すでに化粧品販売のファンケルが免税店舗で導入しているなど、採用事例も展示された。

薄型リーダーでアパレルのレジを迅速に
富士通フロンテック
(ブースS-17)は薄型RFIDリーダーを参考出品。
同製品はレジカウンターなどに設置して使用するもので、リーダーライターとアンテナを一体化しており、同社の従来品(TFU-RW732A)から厚さが約半分となっている。従来品のPOSレジとUSBで接続できるため、RFタグと組み合わせれば、レジ作業の負担を大幅に軽減できるという。

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担当者は「薄型になることで、アパレルブランドなどおしゃれな店舗でも採用しやすくなったと感じる。電源不要のUSB接続でレジ回りをすっきり使える」と話す。


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