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【自動認識総合展特集】④読み取って簡単 進化したバーコードとシステムで安価に負担軽減


【2015年9月18日】ブラザー販売(ブースU-9)は「無線deコピペ」を展示している。

スキャナ→コピー→ラベルの簡単作成

同システムはスキャナとプリンタをBluetoothで直接接続し、読み取ったバーコードをコピーしラベルとしてプリントするというもの。パソコンは必要とせず、面倒なペアリングも不要。ラベルのフォーマットは最大99個まで登録できる。

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プリンタ、スキャナともにバッテリーを内蔵しており、場所を選ばずにラベルなどを発行でき、物流や小売りの管理業務などで力を発揮する。
製品にはデザインソフト「P-touchエディタ」が無償添付されている。

スマホで複数のバーコードを一括読み取り可能 
共同印刷(ブースG-4)は「FullScanCode」を出品した。
このシステムは同社オリジナルコードとスマートフォンやタブレット端末を使用し、複数のコードを一括読み取りで切るシステム。読み取りながら、画面上で物品や書類紐づけされたデータを見ることができ、情報を可視化した状態でのリアルタイム管理を実現している。

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バーコード印刷というRFIDに比べ低価格な媒体を使用しながらも、複数読み取りが可能なことから、コストをかけられない物品の一括管理に適している。また、リーダーも一般的なスマホを使用できるため、イニシャルコストのハードルも低い。
同社では物流や工場、店舗での商品管理、大量の文書管理などでの活用を見込む。


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