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日印産連 「第73回全国カレンダー展」の売上金を「明美ちゃん基金」に寄付 国内外の心臓病の子供を救う


【2022年3月31日】日本印刷産業連合会(日印産連)は、産経新聞社と共同開催した「第73回全国カレンダー展」の売上金81,000円と日印産連からの寄付金を合わせた500,000円を、国内外の心臓病の子供を救う「明美ちゃん基金」に寄付した。

「明美ちゃん基金」は、先天性の心臓病などに苦しみながら、経済的な事情で手術を受けることができない子供たちを救うため、産経新聞社が提唱して設立された基金。
生まれつき心臓疾患があり「余命2、3年」と宣告されたものの、手術費用を賄うことができなかった鹿児島県の少女、伊瀬知明美ちゃん(当時5歳)の記事を1966年6月、サンケイ新聞(現・産経新聞)が掲載。これが大きな反響を呼び多額の寄付が寄せられたことから基金が設立された。

明美ちゃんは適用第1例として東京女子医大付属心臓血圧研究所で手術を受け、この結果、健康を取り戻した。これを始めに国内外合わせ350人以上が基金により支援を受け治療を受けている。

全国カレンダー展は、カレンダーの印刷技術や企画・デザイン力あるいは機能性や実用性に優れた作品を顕彰するコンクール。昨年12月に審査会が行われ、受賞作品が1月24日から28日までの間、東京サンケイビルのブリックギャラリーで展示され、チャリティー即売も行った。

今回、寄付金は3月24日に産経新聞社本社で、藤森康彰会長から産経新聞社の飯塚浩彦社長に手渡された。

「明美ちゃん基金」の詳細は以下から
https://www.sankei.jp/csr/akemi

 


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