【2026年9月12日】ペノンは、日本各地の鉄道と沿線風景をモチーフにした「電車で旅するマグネット」の新作として、第三セクターの鉄道をモチーフにした新シリーズを展開する。
シリーズは、第一弾として「えちごトキめきリゾート雪月花」「三陸鉄道36-700形」「のと鉄道のと里山里海号」「ひたちなか海浜鉄道キハ11形」の4種類を発売する。価格は各700円(税込み)。

えちごトキめきリゾート雪月花は新潟県西部を走るリゾート列車で、新潟県出身のイラストレーター・こた氏が赤いボディと妙高山を色彩豊かに表現した。のと鉄道のと里山里海号は能登半島を走る観光列車で、金沢在住のイラストレーター・嶽まいこ氏が立山連峰やトキの姿とともに描いた。

三陸鉄道36-700形は、全長163kmのリアス線を運行する「日本一長い第三セクター鉄道」を走る車両で、岩手県出身のイラストレーター・森優氏が大沢橋梁を駆け抜ける様子を描いた。

ひたちなか海浜鉄道キハ11形は茨城県を走る車両で、茨城出身のイラストレーター・てらかどみなみ氏がさつまいも畑の中を走る様子と名物猫のシルエットを描いている。

各作品は鉄道写真家の村上悠太氏をアドバイザーに迎え、地域にゆかりのあるイラストレーターがデザインを手がけ、宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人が15cm角のスペインタイルとして手作業で制作した。そのタイルをスキャンし、ペノン独自のプリント技術で立体マグネットとして商品化している。

商品は美濃焼のアップサイクルタイルを使用したサステナブルな素材で作られ、パッケージは再生紙製でプラスチック包装材は使用していない。オンライン販売は行わず、各地域の店舗限定で販売するご当地限定商品として展開する。販売店舗は、のと鉄道穴水駅併設の「四季彩々」、三陸鉄道直営店「さんてつや」、ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅窓口で、順次拡大予定という。
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