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丹⻘社 「超⽂化祭2024」を開催 若手社員が研究成果を発表 今年は「没入映像」など6コンテンツ 11⽉27⽇~29⽇「港南ラボ マークスリー[Mk_3]」で

【2024年11月13日】商業施設・⽂化施設などの空間づくりで知られる丹⻘社主催の「超⽂化祭2024」が、11⽉27⽇(⽔)~29⽇(⾦)の3⽇間にわたり、同社空間演出技術の研究開発・実証拠点「港南ラボ マークスリー[Mk_3]」で開催される。

「超⽂化祭2024」は、同内のCMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター)の若⼿社員を中⼼とした“⾃主実践プロジェクト”の研究活動成果発表イベント。毎回、外部パートナーと協業し、新たな「体験価値」を創造する取り組みを発表している。

今回は、没⼊映像とセンサーにより未来の引渡し検査を疑似体験する没⼊コンテンツ「未来の遠隔検査システム テレプレくん」、リアルタイム⽣成を活かしたメディアアート作品「だれでも☆アイドル」をはじめ、「超⽂化祭2024」のために制作した6つのオリジナルコンテンツを用意した。

来訪には同社社員への事前予約が必要。

 

「超文化祭2024」開催概要

日時:11月27日(水)~29日(金)10:00~17:30
27日のみイベント開始が13:00から
場所:港南ラボ マークスリー[Mk_3](LAB、STUDIO)東京都港区港南3-4-27 WAREHOUSE Konan 2F

コンテンツ
1.おもてなし×AR「Walk to Mk_3-うぇからぼ-」
協力:空間コンピューティング研究所
2.指文字×AR「見つけて!YU-MO」
3.没入映像×センサー「未来の遠隔検査システム テレプレくん」
協力:ニコンクリエイツ、インタープログラフ、YO YAMASAKI
4.参加型メディアアート「だれでも☆アイドル」
協力:GRINDER-MAN
5.生成AI「Create Hobby World-もうひとりの私達-」
協力:レイ
6.記念写真撮影「一緒に決めポーズ」
協力:パナソニック システムデザイン

丹青社
https://www.tanseisha.co.jp

 

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