【2018年4月4日】日本印刷技術協会(JAGAT)は4月19日(木)午後1時30分から、東京都杉並区の同協会セミナールームで、中国・台湾向けのインバウンドプロモーションをテーマにしたセミナー「インバウンドプロモーションと越境ECの動向〜中国・台湾客を呼び込む施策と海外販売の可能性」を開催する。
同セミナーは、中国最大のSNS・微博(Weibo)や台湾人向けのプロモーション施策、日本の越境ECに注目し、中国や台湾向けのインバウンド施策への理解を深めるもの。
2017年の訪日外国人旅行者数はおよそ2870万人。その中で中国、韓国、台湾からの旅行者が全体の6割以上を占める。インバウンド客を呼び込むためには、その国に合ったプロモーションが重要となる。
期日:2018年4月19日(木)14:00-16:40 予定(受付開始:13:30~)
会場:日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11
参加費:一般15,120円(税込み)、JAGAT会員10,800円(税込み)、
JAGAT印刷総合研究会メンバー無料(研究会のプランにより参加可能人数が異なる)
セミナー内容・スケジュール
(タイトル・内容は変更可能性あり)
【1】Weiboの力~中国SNS事情とWeiboによるプロモーション事例(新浪日本微博)
【2】台湾市場トップシェアだからこそできる、訪日プロモーション手法(テレコムスクエア)
【3】越境ECの動向とtensoのビジネスについて(tenso)
セミナー詳細はWebから
https://www.jagat.or.jp/cm2018_inboundpromo
問い合わせは日本印刷技術協会CS部 教育サポートチーム(☎03-3384-3411)まで。
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