OSPホールディングス　「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」　米原市開催の「ホッケー」にステッカーを寄贈

【2024年6月3日】OSPホールディングスはこのほど、2025年に滋賀県で開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025(第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会)」のうち、米原市で開催される「ホッケー」に対し、啓発活動の応援としてステッカーを寄贈した。

米原市は、大阪シーリング印刷の滋賀工場、タック紙の製造・販売をしているOSPレーベルストックの本社があり、OSPグループにとってゆかりの深い都市。その米原市で同大会の正式競技37種目のうち「ホッケー」が開催される。

OSPグループは米原市のパートナーとして、これまでも地域の活性化や連携に取り組んできた。
2020年に滋賀県立伊吹運動場のネーミングライツパートナー協定に締結し、同運動場の名称を「OSPホッケースタジアム」としてスポーツ振興をサポートしている。

また、2022年には、災害発生時に地域住民に避難所として施設を利用してもらう「民間等協力緊急避難所に関する協定書」に締結。今年1月は「伊吹山植生復元プロジェクト」の連携協力に関する協定書の締結、合わせて「伊吹山植生復元プロジェクト」のロゴステッカー14,000枚を寄贈した。

さらに同社は、今回「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025 」の啓発活動や推進に活用できるよう、車両用(180㎜×270㎜)400枚、配布用(148㎜×105㎜)20,000枚、スマートフォン用(94㎜×51㎜)3種類のデザイン各1,000枚、合計23,400枚を寄贈している。

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