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大日本印刷と産経新聞 各50%出資の「ライフラ」を設立 パーソナルデータ活用の「情報銀行」を事業化


【2020年12月13日】大日本印刷(DNP)と産業経済新聞社(産経)は12月10日、「情報銀行」の事業化に向けた実証を行うことなどを目的に、両社が50%ずつ出資した「ライフラ合同会社」を設立した。

「情報銀行」とは、個人の属性情報や日常生活で蓄積されるパーソナルデータを生活者本人の同意に基づいて預かり、利活用していく新しい情報流通のシステム。
今回設立した合同会社は、生活者の意思によって預かったパーソナルデータを活用し、一人ひとりのライフステージに合わせた最適な製品・サービス、体験などを提供するアプリケーション・サービスを展開する。

新会社「ライフラ」は、生活者一人ひとりに寄り添い、生活者が望む人生の実現に必要不可欠な生活「Life」の基盤「Infrastructure:インフラ」になるという意を込めている。

新会社のビジョンは「パーソナルデータで生活者の豊かな未来をデザインする」。
DNPが構築した情報銀行のシステムプラットフォームやこれまで実証実験等で培ってきたノウハウと、産経が持つ“新聞社ならでは”の情報収集力や情報発信力、幅広い購読者層や豊富なイベントコンテンツなど、両社の強みを活かして、生活者にメリットのある情報サービスなどを提供していく。

今後、DNPと産経は、2021年2月に開始するアプリケーション・サービスに向けて、生活者の情報登録促進とそれを利活用するサービス事業者を募るとともに、アプリ機能の拡充、サービス開発の強化を図っていく。

 

ライフラ(英語名:Lifra, LLC.)

所在地:東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
事業内容:情報銀行を活用したデータ流通サービスの提供
資本金:9,000万円

情報銀行システムプラットフォームの詳細
https://www.dnp.co.jp/news/detail/1193240_1587.html

 


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