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エックスライト クラウド型インク調色ソフト「Autura Ink」の国内展開を強化 「Ink Formulation」の受注終了を前に

【2026年10月13日】エックスライトは、印刷会社やパッケージコンバーター、インクメーカー向けのクラウド型インク調色(CCM)ソフトウエア「Autura Ink(オーチュラ・インク)」の国内展開を強化する。
従来製品「Ink Formulation」シリーズの受注受付が12月25日に終了することに合わせ、導入事例や解説動画、展示会・セミナーを通じて移行を支援する。

Autura Inkはブラウザー上で動作するクラウド型で、Ink Formulationで実績のあるマルチフラックスエンジンを進化させて搭載する。ターゲット色と基材を指定するだけでインク配合レシピを高精度に自動計算し、トライアル結果から修正計算で必要な着色剤の追加量も算出できる。
過去レシピや残インクの活用、調色から品質管理までの一元化、複数拠点でのデータ共有にも対応し、オフセット、グラビア、フレキソ、スクリーンの各印刷方式で使える。年間サブスクリプション型で、初期費用を抑えて常に最新バージョンを利用できる。

Ink Formulationシリーズの製品サポートは2027年12月11日に終了する。終了後もインストール済みの環境で継続利用はできるが、同社は後継のAutura Inkへの計画的な移行を勧めている。

同製品は、10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」(東7ホール7M14)などで展示。このほか、調色の課題やIFSからの移行に関する無料デモも随時実施している。

エックスライト
https://www.xrite.com/ja-jp/

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