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印刷会社ミカド 1990年代からのセキュリティ対策の歩みと多層防御の全容をブログで公開

【2026年5月27日】東京都千代田区の印刷会社ミカドはこのほど、同社が30年近くにわたって取り組んできたサイバーセキュリティ対策の歴史と現在の防御体制をブログ記事として公開している。

記事では1990年代後半に自社メールサーバーを立ち上げた際に世界中からの不正アクセスや迷惑メールの攻撃に直面した原体験を出発点に、2012年のGoogle Workspaceへのクラウド移行を経て現在の多層防御体制に至るまでの経緯を詳述している。

現在の防御体制はUTM(統合脅威管理)による外部からの不正アクセス遮断と社内ネットワークの監視、クラウド連携型の次世代セキュリティソフトによるMac・Windows混在環境の一元管理、MDM(モバイルデバイス管理)による社用端末の遠隔管理・ロック・データ消去などを組み合わせた構成。
「PCに明るくないスタッフが居ても仕組みで自動的に守る環境」を目指した点が特徴で中小企業のセキュリティ対策の参考事例として注目される。

1990年代から始まったセキュリティの旅。スタッフの ITスキルに頼らない「回復力」の舞台裏。
https://mkd.jp/security/smb-cyber-security

ミカド
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