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年賀状づくり印刷会社を使う人はこんなに少ない!? 「筆ぐるめ」のジャングルがアンケート調査  


【2016年12月3日】師走の声を聞き、気ぜわしい日を送っている人も多いだろう。心配なのが年賀状。
毎年、年末の忙しさに任せて、年明けにお返しだけ書くというパターンに陥りがちだ。
そんな年賀状の実態を、年賀状ソフト「筆ぐるめ 24」の販売元である、ジャングルがアンケート調査した。

このアンケート「年賀状に関する調査」をインターネットリサーチ(WEBアンケート)形式で、11月1日(火)~20日(日)に実施したもの。
この結果、非常に印刷会社にとってはショックな結果が出ている。
その質問と結果を以下に紹介する。

Q.今年の年賀状、あなたは出しますか?出す方はだいたい何人に年賀状を出す予定ですか?
2017年の酉年年賀状を出すか、否かを尋ねた問いでは、「出す」と答えた人は92.1%。
9割を超える高い比率だった。また出す数では「90通以上」が34.2%と最多となった。
ジャングル 筆ぐるめ

Q.今年年賀状を出される方に質問です、年賀状の【宛名書き】はどのように行いますか?
年賀状の【宛て名面】の作成方法について尋ねた問いでは、印刷会社にはショックな結果が出ている。
「パソコンで印刷」と答えた人が94.5%と圧倒。「スーパー・写真店などの店舗受付サービス」が0.2%、「ネット印刷サービス」が0.4%と合わせても1%に満たず、「手書き」の4.2%にすら負けている。
ジャングル 筆ぐるめ 宛名

Q.今年年賀状を出される方に質問です、【年賀状デザイン】はどのように作成しますか?
さらに年賀状の【年賀状デザイン】の作成方法についても、「パソコンで年賀状ソフトを使用して作成」と答えた人が71.0%と最多。「パソコンでオリジナルデザインを作成」が14.6%と2番目に多い回答だった。
一方「スーパー・写真店などの店舗受付サービス」が1.5%、「ネット印刷サービス」が2.2%とデザイン面に関してもかなりショックな結果だ。

パソコンのソフト会社が調べたアンケートということを割り引いても、「印刷会社は何をやっているのだ?」と思わざるをえないような惨憺たる負けっぷりである。
ジャングル 筆ぐるめ

実は記者は2016年の年賀状は両面ともに印刷通販を利用してみた。
自分がデータを用意する手間が大きく、初見では操作などがわかりづらい点もあるが、宛名&デザインの両面印刷はかなり便利だ。
「どう便利になるか?」などを強調できれば、残り9割に食らいつける伸びしろがあると思うのだが…。

調査結果の詳細「年賀状・手紙のキホン」
https://www.junglejapan.com/nengakihon/nengajo-enquete-2017


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