コウダプロの「アスガール顆粒」　福岡市中洲で大型看板を使った「大喜利キャンペーン」を開始

【2024年11月1日】コウダプロは11月1日、「アスガール顆粒」の新たな取り組みとして、福岡最大の歓楽街、中洲に大型看板を使った「大喜利キャンペーン」を開始した。

この企画は、同社が福岡最大の歓楽街、中洲に「新たな観光スポットを作りたい」という思いでパパヒロヤがタッグを組んで行うもの。
「大喜利キャンペーン」では、パパヒロヤ前で看板を撮影し、Xで「＃第一回アスガール大喜利キャンペーン」とタグ付けの上、「写真・大喜利の回答」を投稿する。景品は、最優秀賞が「Amazonギフトカード50,000円分＋DJふぉいとDJわきの限定グッズ」、パパヒロヤ賞が「パパヒロヤで買い物できる商品券30,000円分」など。締め切りは2025年1月31日(金)。

コウダプロは、累計販売包数200万包を超えるアスガール顆粒のメーカー。
一方のパパヒロヤは1980年に創業し、今年で44年を迎える中洲の老舗薬局で、夜の中洲の保健室として夜中2時まで営業している。

さらに、同じく「福岡を盛り上げたい」と同志の福岡出身の人気DJでありインフルエンサーとして人気のある DJわき氏とDJふぉい氏も協力この企画が実現した。

パパヒロヤの代表、山村紘史氏は「福岡の歓楽街中洲をもっと活気付けたい。まずは今回の大喜利フォトスポット企画でパパヒロヤからその盛り上がりをつくっていく」と意気込む。

コウダプロでは、忘年会シーズンに向け、人通りの多いパパヒロヤ前で大喜利を出題することでクスッと笑える楽しいひとときを提供してくとしている。