キョウエイアド　「広報よこはま」の広告取扱を開始　160万部発行の地域誌を効果的に活用

【2024年4月24日】キョウエイアドインターナショナル（キョウエイアド）はこのほど、横浜市が発⾏する広報紙「広報よこはま」広告掲載業務の取扱事業者となった。

「広報よこはま」は、横浜市の施策やお知らせ・地域の話題・イベント情報を市⺠に周知する広報媒体として毎月1日に約160万部を発⾏。市内18区全域に、自治会町内会、広報配布団体、「横浜市PRボックス」などを通じて配布されている。　

広告スペースは、横浜市の公式媒体であるという知名度、信頼度があり、企業ブランディングやイベント、サービス、商品の周知をはかる情報が掲載されている。
横浜市は、政令指定都市として最大の約376万の人口を擁し、産業・商業の集積地。そこで配布される「広報よこはま」は生活者に高い密度で効率的にリーチできる媒体で、地理的に近接する東京都市圏に向けた商圏の拡大も見据えられるという。

キョウエイアドでは、広告事業を通じ、事業者のPR活動の促進や、自治体など媒体提供者の財源創出も⽀援していく、としている。