【2022年10月1日】ミヤコシは11月24日(木)~11月28日(月)の5日間、東京ビッグサイトで開催される「IGAS 2022 国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」(IGAS2022)の出展ブースビジュアル(出展ブース東3-7)にアート作品を起用する。
起用するアートは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットであるヘラルボニーの作品。
ミヤコシでは、持続的な企業価値向上と社会への貢献を目指し、事業活動を通じた社会的な課題への取り組みを推進している。
起用アーティストと作品は、ミヤコシのグループ工場拠点として縁のある、秋田県を拠点に活動する小野崎晶氏によるアート作品「花火」や、京都府在住の衣笠泰介氏の「カプリ島に行きたいな」の2作品。
出展ブースでは、IGAS2022にて新製品として発表予定の間欠オフセットラベル印刷機「MLP13M」をはじめ、起用アーティストの作品で外装ラッピングを施した印刷機の展示を予定している。また、ブース内の随所にヘラルボニーのアートを取り入れ、鮮やかな色彩でご来場者を迎え、ミヤコシが描く印刷の未来、その変革への挑戦を広く発信していく。
ヘラルボニー
https://www.heralbony.jp/
IGAS特設サイト
https://miyakoshi.co.jp/event/
名称: IGAS 2022 国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展
開催期間: 11月24日(木)~11月28日(月) 5日間
開場時間: 10:00~17:00(初日のみ11:00~17:00)
入場料: 当日販売 2,000円、事前登録の場合は無料
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟 1,2,3,5,6ホール
主催:日本印刷産業機械工業会
https://www.igas-tokyo.jp/
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