【2026年5月8日】ラクスルは、インド共和国・ベンガルールに新たな海外開発拠点「RAKSUL INDIA ENTERPRISE PRIVATE LIMITED(ラクスルインディア)」を3月12日付で設立したと発表した。
AIネイティブな開発組織および複数サービスを統合するコア基盤開発を担うグローバルチームの構築を本格化する。

同社は現在、連続的なM&Aや新規事業展開を通じてサービスの多層化が進み、複数サービスを個別最適化するフェーズからそれらを統合しエコシステムとして成立させるフェーズへと移行している。
新拠点はグループ全体のサービスを横断する共通基盤やID基盤の設計・構築、高度なアーキテクチャ設計を担う戦略的拠点として位置づけられる。
生成AIを活用した開発環境がすでに標準化されている同社では、コード生成能力だけでなくシステム全体の設計力や品質担保の重要性が高まっており、グローバル水準の設計力と実装力を兼ね備えたエンジニアリング組織の構築を目指す。
インド拠点長には、楽天インドでエンタメ・トラベル領域のサービス立ち上げを主導するなどIT業界で約20年の経験を持つSujit氏が就任。日本・ベトナムとの三拠点体制で高い生産性と連携力を実現し、ラクスルグループの次の成長を支える基盤を構築していく方針。
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