【2026年7月31日】ミケランジェロと日本製図器工業(NSK)は7月28日から30日まで、ミケランジェロ東京支店(東京都江東区新木場)で「durst P5 500」導入記念オープンハウスを開催した。期間中は70社以上、200名超が来場し、最新の設備と同社の。

同支店には2026年7月、durst社の最新UVインクジェットプリンタで5m幅ロール専用モデルの「P5 500」が導入された。関東初導入となることを記念し、設置先の東京支店で内覧会を開いた。
「durst P5 500」導入は、ミケランジェロが得意とするファブリック出力が主用途。5m幅の機材を持つ会社は希少な上、同社には6m幅のウェルダー「Cronos」も導入しており、出力から加工まで大型案件への対応力がある。
また、先行で導入した「durst P5 350」はロールとボードのハイブリッド機だが、こちらをボード専用機にすることで、メディア別の工程分離が整うという。

このほか、テキスタイルから硬質資材まで1台で加工するマルチカッティングマシン「Kongsberg C PERSEO 6000」、産業用ソーイングミシンなど、ミケランジェロが導入する他の加工機も同時に見学できる内容だった。
ミケランジェロの髙橋美穂副社長は「durstの5m機は、海外の展示会でデモを見て以来憧れのマシンだった。今回の導入で1回の出力40mといった超大型案件への対応がさらにスムーズになる」と話す。
会場には「durst P5 500」で出力したファブリックサインや幔幕がサンプルとして展示され、その品質や性能をアピールした。
ミケランジェロ
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