【2026年10月9日】コダックは、既存の印刷機や後加工ラインにKODAK Streamインクジェットテクノロジーを追加できる「KODAK PROSPER Plus 5インプリンティングシステム」の販売を開始した。
毎分152m(500fpm)に対応し、可変データ印刷、コーディング、シリアライゼーション、パーソナライゼーション、バージョニングなどに対応する。

同システムは600×900dpiの解像度と柔軟なドロップサイズ設定に対応。ダイレクトメール、パッケージング、セキュリティ印刷、宝くじ、パーソナルケアなどの用途を想定する。既存の生産設備を活用しながら、高付加価値案件への対応を可能にする。
Stream TechnologyとKODAK EKTACOLORインクを採用し、高画質と高速印刷を両立。保守性や接続性を高め、厳しい生産環境での稼働時間を確保するPROSPER Plusプラットフォームの機能も搭載した。
また、PROSPER Plus 1/1Wの名称をPROSPER Plus 10に、PROSPER Plus 2/2WをPROSPER Plus 20に変更する。名称はそれぞれ毎分305m(1000fpm)と毎分609m(2000fpm)の生産速度を反映したもの。
PROSPER Plus製品群では、PROSPER Plus 5のほかPROSPER Plus 10、PROSPER Plus 20、KODAK PROSPERプリントバーを展開する。PROSPER S-Seriesの既存ユーザーには、引き続きサービスサポートを提供するとともに、アップグレードオプションも用意する。
KODAK PROSPER Plus 5は世界各国で販売を開始した。
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