【2026年10月14日】ミマキエンジニアリングが主催する「MIMAKIプリンティング・フェア2026」が10月7日、東京都中央区のベルサール汐留 B1Fホールで開催。1階の展示室では同社の新製品も披露した。

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DTFプリンタ「TxF330-800」は、フラグシップの330プリントエンジンを搭載し、従来機の約1.5倍の生産性を持つ。100mロールのDTFフィルムでの連続出力にも対応する。
新ブランド「Mimaki La-meccanica」の第1弾として、DTF用の卓上シェイカー「SKH-2416」と、サイン向け大判ラミネーター「LAR-55/LAR-63」も登場した。SKH-2416は粉の飛散を抑える密閉構造で、取り外せるパウダータンクを備え、電源がなくても使える。最大フィルムサイズは600×420mm。LAR-55/LAR-63はロールメディアをワンタッチで装着でき、最大メディア幅はLAR-55が1,380mm、LAR-63が1,580mm。
大判フラットベッドUV-LEDプリンタ「JFX220-2515」は、作図範囲が2,500×1,500mm、最大厚さは101.6mmで、最大出力速度は56㎡/h。新開発の吸着テーブル機構「ANCHOR TECHNOLOGY」により、マスキング作業が不要になる。ピンクとイエローの蛍光インクも使える。
小型フラットベッドUVプリンタ「UJF200-6042」は、最大印刷範囲が610×420mm(A2相当)で、厚さ250mm、重さ20kgまでのワークに対応する。
「UJF200-3042」は、シンクイノベーションのオートマティックサプライユニットと組み合わせたデモも実施した。RIPソフトと連携し、カメラオプションで位置を検出する。搬送機はミマキ製で、オペレーターがワークを載せる半自動の運用にも対応する。
デモではPUレザーのコースターを出力し、アタッチメントを交換すれば形状の異なるワークや、軽く薄いワークも扱える。搬送も、素材により吸着して持ち上げたり、つまみ上げたりの供給にも対応する。
「UJF200-3042」は同シリーズの小型モデルで、最大印刷範囲は300×420mm(A3相当)。
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