【2026年1月29日】小森コーポレーション(KOMORI)は、公式サイトのイベント&トピックスページで、「KOMORI 100年史から見る技術と挑戦」シリーズの第5回となる「デジタルネットワークへの挑戦」を公開した。
1980年代以降に進めてきた印刷機と管理システムのネットワーク統合の歩みを振り返り、同社の技術革新と事業展開の軌跡を紹介している。

同社は1980年代から、K-LANやAMR、PQCの開発を通じて、印刷機と管理システムのネットワーク統合を先駆的に推進してきた。2000年には、国際展示会drupa2000で「DoNet」を発表。JDF対応のオープンアーキテクチャーを採用し、プリプレスからポストプレスまでの工程連携を実現した。
その後、KHSおよびKHS-AIの導入により、ジョブ切替時間や損紙を削減し、「一発見当」「一発色合わせ」を可能とする高い生産性を達成。さらに、KP-Connectとクラウド連携によって印刷機の稼働状況を可視化し、他社機器との接続性も強化してきた。
近年は、コネクテッド・オートメーションとKP-Connect APIを活用し、スマートファクトリーの構築を推進。印刷工程全体の自動化と効率化を図り、労働力不足や国内需要減少といった業界課題への対応を進めている。
同シリーズは、同社の100年にわたる歩みの中から、特に印象的な技術革新や事業展開を紹介する企画で、今回はデジタルネットワーク化を軸に、時代の要請に応えてきた技術的挑戦を詳述している。
デジタルネットワークへの挑戦
https://www.komorisolutions.com/report/ja/report/detail_100th_history_05.html
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