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キヤノン主催セミナー「drupa2024 を振り返って改めて考える 日本の印刷産業の今とこれから」を開催 8月2日、キヤノンMJ本社

【2024年7月23日】キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(キヤノンPPS)は 8月2日(金)、キヤノンMJ本社で、「drupa2024 を振り返って改めて考える 日本の印刷産業の今とこれから」をテーマにAfter drupaセミナーを開催する。

このセミナーでは今年5月28日~6月7日までドイツ・デュッセルドルフで開催された世界最大規模の国際印刷・メディア産業展「drupa 2024」を振り返り、日本国内の印刷産業について考える。
セミナーは2部制で、第1部では、Canon Production Printing HoldingB.V.のJackie Tan氏がキヤノンブースのレビューを行う。
第2部では、デジタル印刷プラットフォーム等を提供し印刷業界の課題解決を行うグーフCEO の岡本幸憲氏と、デジタル印刷ビジネスを中心としたコンサルティングなど幅広い事業を手掛けるバリューマシーンインターナショナル(東京都足立区)取締役副社長の宮本泰夫氏を迎え、今後の日本の印刷業界の進むべき方向性について、drupa 2024 を現地視察した両名によるディスカッションを行う。

また、セミナー終了後にはキヤノン MJ 本社内にあるショールーム「プロダクションシステムセンター」の見学も行なう。
参加費は無料、員50人。

 

開催概要

日時:8月2日(金)14:30~16:40(14:00~受付開始)
会場:東京都港区港南 2-16-6 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 キヤノン S タワー9 階セミナールーム C/D
参加費:無料
定員:50名
申し込み
https://forum1.canon.jp/public/seminar/view/10663

 

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